野球

 ギャグからバトル漫画になるパターンあるじゃないですか。あれですよ、私の人生。

 日本シリーズを見ています。贔屓チームや選手はいないのですが、わりと野球が好きです。おうちに金属バットを置いております。
 で、仕事の合間に、初パワプロをやっています。奇跡が重なってSランク選手を作れても、全国で一万四千位ほど。上には上の上がいると思い知らされます。

 ゲームだからてきとーな範囲でいいのですが、野球に真剣な人は大変です。
 各地の少年野球において、エースで四番みたいな子が、強豪高校のベンチにすらなかなか入れない。そこを勝ち抜いた球児たちですら、ほとんどがプロにはなれない。プロになっても一軍出場さえできずに去る人もいる。プロで一軍定着し、活躍できて、大リーグに行って活躍してワールドシリーズで、と上には上がいてその上の上が~と気が遠くなります。
 
 ずっと上下が見えてしまう世界は自分の立ち位置が明瞭ですが、大変そうです。
 一方で、それが可視化されない場や人だと、恐れがあまりなく歩めそうです。だけど、根拠のない万能感が自分の立ち位置の計量を誤らせ、自分はやればできるという諦めの悪さを生みそうです。

 とりあえず、自分の場合はパワプロより仕事を頑張ったほうが良さそうです。
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