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コロナウイルスをめぐる世代間の戦争と老害排除剤

『コロナウイルスをめぐる世代間の戦争』という状態になっている様子。翻訳するとニューヨークにベルリン、パリにベルギーの一部の若者は、新型コロナウイルスで外出抑制、または禁止令が出ていても、わざと外出してバーやレストラン、飲み屋、さらには大学の寮に集まってパーティーしている。
 その一部の層の考えは新型コロナウィルス、COVID-19で若者は感染してもほぼ死なず、老人と持病がある人の死亡率が8~20%もあると気づき、ウイルスを老害排除剤と呼び、わざと感染者を増やして、あわよくば殺そうとしている。

 感染拡大を狙う層のメインは社会に不満がある若い貧困層だと思われる。欧州などでは若年層の失業率が高い(15~24歳の失業率がスペイン50%、イタリア40%と極めて高い。日本では6%程度)中高年にもいるだろうが、拡大させる前に本人が死ぬ確率が高い。

 そして感染を広げようとする層にも身内がいるのに、なぜという疑問が出るだろうが、本人と同じく貧困の父母や祖父母は医療を受けられずにもう死んでいるか、他の中高年と同じく死んでほしいと願っている。この層自身が老齢になったとき医療を受けられるとも思っていない。

 映画やドラマではゾンビが出た世界でおかしくなる人が出るが、前の日本の50代のおじさん単品ではなく、欧米の若者ではかなり多いということが分かってきたように思う。文明崩壊後の世界であるポストアポカリプスには遠いが、プチプレアポカリプスとでも言うべき世界が現出している。少なくとも、現在と未来に希望がない人々の内心では、確実に存在している。

 ふと、バニラカーをそういう人たちが乗っ取って「コーロナコロナ、感染中~♪ コーロナ殺す、高齢者~♪」と爆音をあげながら日本中の繁華街から病院、老人ホームへと進む、地獄の光景を思いついた。ついでに安心させるために若い女性を使って、ウイルス感染させたマスクを無料で老人に配っていく光景。
 希望を失い絶望した人を増やすのは、誰にとっても良いことではない。
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