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学校と部活の意味が違う場所

『何のための部活動なのか?(学校教育で部活動をおこなう意味はどこに)』という話があって、学校と部活動は、普通ならそういう教育という観点から考えたほうがいいのだろう。

 しかし、教育に関わる教師や考える人って、だいたい治安のいい地域のいい家で育っている大卒のため、底辺ワールドのことをあまり考えていない。私が育ったのはそういう場所であるので分かるのだけど、底辺ワールドで中学高校と部活の意味は、収容所である。
 底辺ワールドでは、バカで若い男を昼間放置すると街で悪さをするので、昼間は学校、その後も部活で動かして体力を消費しておとなしくさせる、という意味のほうが強い。そういう子供を抱えた家庭と、被害を受ける周辺の商店街ではとにかく厳しく長時間で部活をやってくれとしか願っていない。おまけとしてそこで才能発揮して更生してくれたらいいけど、って程度。

 そもそも高校に行っている時点でましなほう。本当に邪悪で凶暴なやつは、義務教育が終われば高校や就職に行かずに直で悪事に向かう。
 限度を超えた部活や体罰はいけないのは普通の人にはそうであることになんの反対もない。が、異常者や人格障害、後に凶悪犯罪を起こすことが見えている人にまで適用すると、現状になるんじゃないのと思う。もちろん異常者は別、とすると平等やら人権やらで問題にされるのだろうけど。
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