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かつて子供だった自分やそのような子供への忠誠心

 プロフェッショナル仕事の流儀。レスラー内藤哲也回なので見る。抜群の身体能力で、スターである棚橋の次のスターは自分だと思ったら、後輩から天才オカダが出て、なにもできず。客が喜ぶようにやればやるほどファンが離れる。そこで逃げるようにメキシコに出て、好きなようにやるレスリングを知る。日本に戻り、暴れてトップとなる。メキシコ修行ってなんかレスラーにとってええ感じになる不思議。
 内藤選手はプロレスファンだったかつての内藤少年は満足するか、という視点を持っている。自分の姿を見てレスラーになる人が出れば、それが最高だと。

 人によって忠誠心や倫理基準をどこに持つかはいろいろだけど、かつて子供だった自分やそのような子供への忠誠心ほどピュアなものはない。これも時空を越えた共感性と想像力の一種だと思う。こういうのが一切理解できない分からん人は、なにもかもつまらんつまらん言いながら一生を孤独に終えてください、としか言いようがない。
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