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重神機火の丸P5

 体調が悪くても、一日数時間は仕事を続ける。一日休むと元に戻るには一週間かかるとかなんか言うので。
 ナスネが死にかけているのでブルーレイレコーダーを新たに買う。トルネナスネのUIがすげえ楽だったと分かる。
 パワプロ、打者だと九割ホームラン、投手だと三振で進むので、もうカードと所属校の優劣しか差が出なくなる。

「重神機パンドーラ」
 量子科学と陰陽思想の悪魔合体。ロボットやモンスターがよく動いた。
 家族契約が出てきたが、現実にはルールが多いと家族は破綻することが多いそうな。厳しい躾の家みたいになるものな。

「火の丸相撲」
 主人公が言うお天道様に恥ずかしくないんか、は原始的ながらも昨今珍しい倫理観がある主人公。法律だから決まっているから誰かに言われたから悪を許さない、という外的規範の道徳より上の倫理観を持つ。個人的には、倫理観のない主人公や現実の人間って魅力を感じない。そこらの雑魚と同じ心の人って、そこらの人でええやんとなってしまう。

 相撲は打投極があって、最古の総合格闘技のひとつだとはよく言われる。力士になるのに体格審査があり、巨漢揃いで無差別級対戦ってのがもう強い。ただ過酷さで体を壊して引退した後に出る。寝技がないので、総合などでは分が悪い。そして全盛期の力士が他格闘技に行く理由が、今のところ不祥事その他の引退くらいしかない。朝青龍が唯一の可能性だったのだけど。

「P5」
 最後はまた今度、って終わり方でした。よー分からん魔王や世界の危機などより、そこらにいる人間の欲望と悪意の事件はこのシリーズの意義。

 一方で、作中でも指摘されていたけど、たとえ悪人を改心させての自白であっても、子供が、そして人の心を変えることは危険すぎる。
 ひとつには、内心の自由を個人が侵害できてしまう問題。自白剤を個人が使うと考えると超怖い。
 二つには、愛するものや家族、社会性を持たない少年兵の残酷さからすると、子供が過大な力を持っても良いことに使う可能性が低い。
 三つには、善意で始まっても、適切に扱われる時期はいずれ終わる。法律その他社会に従わない能力を持つ人間が、事態が変わっても邪悪にならず精神病にかからない、などと本人も保障できない。

 病跡学では、正常な精神の人間ほど成功したり、金や権力など力を摑むと、傲慢になることが指摘されている。
 逆に成功してなお変わらず腰が低いのは、幼少時から思春期に大きな挫折をしての経験知というかトラウマか、抑鬱症などの要因によることが多いそうな。人間って難しい。
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