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才能と自制心と

 15才の藤井五段が準決勝で羽生永世七冠を破り、そのまま全棋士参加の朝日杯優勝で六段に。
 才能ということを考えさせるニュースが一日に二つもありました。

 いろいろな才能の定義があります。主流ではないですが、人間の知性というかその才能は九の要素(数学論理、言語、運動、音楽、対人、自省、自然、空間把握、実存)に分かれるという説もあります。

 ついでに、四歳児の時点で「このマシュマロを食べることを十五分我慢したらもうひとつあげるよ、食べたら一個で終わりね」と被験者を一人にする、マシュマロテストがあります。自制心の程度を測るテストで、すぐにマシュマロを食べるか我慢できるかが、その後の成績の程度や将来の成功の度合いに強く相関し、生涯この傾向が続くそうです。
 自制心がないと、才能がいくらあっても努力や勉強ができないですし、悪事や悪癖、中毒物質を遠ざけられないし、ずっと自分の好き嫌いや感情に振り回されすぎるのかもしれません。
 自分の四歳児時点はどうだったのかというと、記憶がないですが、かといって家族に聞く気もないです。たぶん平均以下の自制心でしょう。
 
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