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パワープレイと王者の平均時間とミオスタチン関連筋肉肥大

 しばらく放置していたブラッドボーンをやってみたよ。相変わらず銃パリィを使わないパワープレイ。ローゲリウスはパワーで撃破。エーブリタースはさすがに三回死ぬが、これもパワーで撃破。体力50、腕力50で殴りつづければだいたい勝つ。
 なおスタミナと防御力が早々に頭打ちになるので、下手な人には辛いゲーム。よろしい、ならばさらなるパワープレイだ。

 キックボクシングKO、初代フライ級王座決定戦、石井VS大崎の両選手。双方が上手いので、防御を抜けて決定打を与えることができない。が、やはり攻めたほうが印象点高く、石井選手が判定で勝利。

 K-1のフェザー級タイトルマッチ。王者の武尊VS皇治の両選手。殺気溢れる1Rで絶対王者が1ダウン奪取。2Rで王者が笑うが、よく考えたらムァイタイ系選手は試合中に笑うこと多い。そして両者がガチガチに当てあい、よく立っているなと。3Rで王者がスタンディングダウンを取り、判定勝ち。
 王者がもっとも準備して迎え撃ったという挑戦者で、激闘だった。試合後に握手をして爽やか。

 そういえば、野球やバスケ、格闘競技を学者が調べて、不敗または絶対王者は三年間ほどが平均と出ていた。三年ほどあれば加齢による肉体の衰え、または対策がされてしまうので、そうなるのではないかと。
 逆にそれ以上に誰かがずっと勝ち続ける競技は、ルールかシステムが偏っていることになる。なんらかの体質が著しく有利、チーム競技なら金で強い選手を集めているなどでしょう。
 人の肉体的全盛期は三年程度だというのは寂しいかもしれないけど、もしそれがずっと続くなら世代交代が起こらなくなっちゃう。そのくらいでいいのだろう。

 体質といえば自著STRANGE×2でも出した、なにもしなくても筋肉が鍛えられていくミオスタチン異常による筋肉肥大の人がいる。その体質の人は幼児の時点で十字懸垂ができるという超筋肉。実際、いろんな競技で金メダリストになりやすい。
 遺伝子改変でそういう因子を持った子供が量産されたら、各種競技はもう普通の人の努力でどうにかなる世界ではなくなるんじゃないかと思う。
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ゴジラ総選挙と怪獣への感謝

 ゴジラ総選挙がやっていた。二位にキングギドラ。元々緑色だったらしいが、撮影前日に出来上がった着ぐるみを見た女性スタッフが「金星怪獣だから金色だと思っていた」って言って、監督が「それだ!」となりスタッフ総出で塗りなおしたそうな。大正解と大英断。
 あのデザインと登場シーンにやられなかった当時の少年はいないんじゃなかろうか。
 個人的なゴジラ怪獣ランキングなら、キングギドラ、レギオン、ヘドラの順。小さいときは親にウルトラマンやゴジラの怪獣ソフビを買ってもらっていました。今、そこからの延長でモンスターが出る小説を書いて生きています。

個人の信用度がスコア化され計測される時代

 欧米や日本など、クレカ履歴などで信用スコアの考え方が広まっている。さらに、スコア化による個人の全面的管理が来ると予測されている。
 中国では2014年からその個人や企業への信用格付けが始まっているそうな。国家のほうが社会信用システム、民間企業は社会信用スコアとしてやっているそうです。
 国家のほうだと、テロの誤報を広めた人、フライトに問題を起こさせた人、税金社会保険料滞納者などが、電車や飛行機への搭乗拒否をされるペナルティ制度だそうです。

 民間のほうの社会信用スコアだと、企業は1000から2000、個人の場合は350点から950点で格付けされるようです。
 基本的には与信管理サービスと同じようなもので、年齢や学歴や職業などの特性、支払い能力、クレカの返済履歴を含む信用履歴、SNSなどの交流関係や発言、趣味嗜好や生活での行動をアルゴリズムでスコアを判定するらしい。信用度が高いほど、公共や民間サービスで前金を不要とするなど特典がいろいろ出てくる。病院などでも与信が与えられるそうです。
 オンラインゲームなどでもチートを使うと、この信用度が下げられる。そもそもゲームに参加させてもらえなくなるとか。出会い系でも信用度が高い順に優先的に相手とマッチングさせてもらえると、ネットと現実の行動が評価されだしているそうな。

 問題は、入院などで公共料金の支払いに行けず支払い期限を越えるなど本人のちょっとした過失や事故でも、信用度が下がること。 父親が勝手に息子名義で借金をして息子の信用度が低くなったという問題も出ている。
 さらには低信用度の人間とつきあうと、自分の信用度まで下がる。つまり、低信用度の人間との交友を辞める人が多くなる。そしてその低信用度の人はやりなおすチャンスが得られず、どんどん酷いことになる。
 脳や心の病気の人がSNSやネットで妄想や暴言を振りまいても、現代だと実害が出ないかぎり避けるか通報だけですむが、社会信用スコア社会ではどんどんスコアが下がって、同じく現実の治療や再起のチャンスが消える。

 そこで人々は信用度を上げるために支払期日は厳守、SNSで交友関係を広げ、寄付をするなど攻略法を探しているらしい。信用度を上げるよという詐欺も頻発。
 全体的には、豊かになりたいなら品行方正になるしかないと、人々が必死になる仕組みに見えます。

 欧米が先鞭をつけ、中国でこの個人管理が進んでいる。もう世界中で犯罪者や邪悪や異常な人に、人々が耐えられなくなっていて、品行方正を強制する流れは変えられないと思われます。
 日本でもそのうち導入される可能性もあります。たとえば、店や街にある監視カメラを今誰もプライバシーの侵害だと激怒せず、どちらかというと犯罪防止や犯人逮捕のために必要だと思っているように。
 私はこの流れに賛成も反対もなくそうなるであろうと予測するのみですが、犯罪と邪悪をどうしても減らしたいと思う人々の気持ちからすると、成立可能性は高いなと。

VR北極と猫ハウスと大賞

 アイスノンが溶けてくると、額から目元にまで下がる。これはもうVRゴーグル。視界が青緑で冷たいので、世界一安いVR北極。その体験のなにがおもしろいのかというと謎。
 
 猫が猫ハウスに入りたがらない。どうしても私を監視したいらしいので、猫ハウスを仕事机の手前に置くことにする。入って私を監視してくる。

 えー、とくに言うこともないけどなんか言わないといかんので、探す。
 で、自分が審査員をする予定の第13回小学館ライトノベル大賞 1次選考通過者が発表されていたことに今気づく。審査は年末。

 題名で言語センスが分かるなぁと思えます。なおセンスがある題名だからいいかというと、最近のブームでは中身を題名で説明する新書風のなろう系があるから、商業的に上手くいくかはまた別の話。格調高い題名であることが、ダメな人にとっては文学っぽいからと敬遠される原因にもなるので。
 個人的には、表面的に見えやすい技術はいずれ成長するものなので、わりとどーでもいいです(絶対に成長しない人もいるとは、よく出版関係者は言うのですが)
 文芸のコードに則るなら、ストーリー、テーマ、メッセージ。娯楽的にはキャラクターといった点が評価材料でしょう。個人的には発想力があれば、あとのことはどーとでもなる派。作品のどこかで一回感情が動くか驚けたなら、それでいいじゃないかと思うほうです。

ムジャヒディンと歌謡曲と

 街でTOYOTAのピックアップトラックを見ると、むしろムジャヒディンが乗っていないことに不満を覚える。セットでアフガンのゆるキャラだと思うことにする。行動はハードコアで緩いところゼロ。

 FNS歌謡祭第二夜。ジェニーハイに、佐村河内事件で有名になった、現代音楽の新垣さんが参加しているので見た。この手の専門家はもう美しく感動するような曲に飽き飽きしており、新しいなにかを常に作るとされている。だけど、それは一般人が喜ぶような曲ではない。だから歌謡曲に興味がなくても、人が聞かない曲だけではあかんとやっているのだろう(すでにAIプログラムはバッハ風の曲を作り、バッハや人が作った曲よりバッハっぽく、専門家でも見分けがつかないほどである。それゆえ、~っぽい曲に意味があるのかという問いが出ている)
 これは宮崎駿監督などもそうで、ナウシカやラピュタみたいな冒険活劇には飽き飽きしているはず。それでも娯楽アニメ映画を作る。
 あれらは文豪がなお漫画をやるようなものだろうと思う。が、誰かがそれをしないと娯楽の側も変わらない。その世界の外からの視線をなくしたものはすぐにダメになるので。

 そういや西野カナさんもアメリカ留学し、師匠について津軽民謡を学び、ヒップホップにレゲエにR&B好きだけど、メジャーではああいう乙女ちっく曲(評論家はギャル演歌と名付けた)でやっているらしい。プロは大変だなと思う。
 また、自分の好きや内心がどうあろうと上手くできるとして仮面をつけたなら、それを通すことがプロで大人なんだと思う。ポップ歌謡曲の歌詞によくある「心or感情のままに」ってのは、むしろ歌っているほうはやっていないし、やってはならない、人生を失敗する秘訣なのだろう。