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ラグビーW杯、ニュージーランドvsアイルランド

 ラグビーW杯。
 ニュージーランドvsアイルランド
 日本も苦戦した18年欧州王者のアイルランドが、世界最強三連覇を目指すニュージーランドのオールブラックスと激突。
 アイルランドがどうもエンジンがかからず、オールブラックスが後半まで完封ペース。焦ったアイルランドのミスが多い。前方へのパスが禁止されるルールで一回後方に下げて、前に出すのだが、防御が堅いと本当に進めない。本当にcm単位の陣取りとなる。

 後半68分、何度も何度も弾かれるが、ようやくアイルランドが防御陣を突破してトライ。一矢報いたと思ったら、すぐニュージーランドが報復。
 76分でニュージーランドが相手へのタックルではなく阻止にいったとして一人が十分の退場。これはスローで見てようやくどういうことかと分かるレベルで、審判の目と判断が凄い。
 最後は兄弟選手が体ごと捻ってのパスがつながり、トライ。耐えるのではなく押し切って、ニュージーランドが華麗な勝利。
 現状は世界ランキング四位と一位の対決だが、三倍以上の圧倒的な得点差となる。前にドラゴンボールの敵のインフレにたとえたが、本当にそんな感じ。
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飼育員がボス猿になると、蝿の王ワールドがやってくる

 ぼんやりしていると十月も半分をすぎ、年末が見えてきました。
 サクスペをやってみると石が貯まっていた。んじゃ久しぶりにガチャをやってみると、ずっと縁がなかったSR冴木が出てきて、ちょっと嬉しかったです。ささやかすぎるのだけど、なんらかの幸運は人に元気を出させるなと思いました。
 実生活において、たいていのことって予想どおりのことが起こるだけなので、わりと退屈。そこでギャンブルに魅了される人はこれのもっと上の感覚があるのでしょう。
 だからささやかすぎる程度で喜んでおけば、その先のギャンブルをしなくて良いのではないかとしています。実際、この手のゲームの課金は多少というか数千円程度はしたけど、競馬やパチンコといったギャンブルを一切しません。運が関わることは、ほぼ確実に負けるし、負けつづけてきたので!

 びっくりするほどつまらない前振りとはまったく関係なく、神戸で教職員間のいじめ事件があった。
 教員は大学で教育学を学んだ資格職であるはずが、一部はなぜか子供に戻ってしまう。 私のように程度の低い学校に行った人なら、程度の低い子供に迎合する教師を見たことがあるはずです。
 おそらくだけど、一部の教師に元々そういった資質があり、さらに厄介な子供を従わせるためだと子供の論理に沿っているうちに、子供そのものとなってしまうのだろう。子供という猿山の飼育員であるべき教師が、子供と同化してボス猿になってしまうのである。
 大人が子供の論理で生きたなら、それは発狂しているとしか言いようがない。そこでは正気の大人が不在となり、子供による狂気と邪悪と暴力の王国、ゴールディングの蝿の王ワールドができあがる。作品では最後は島ごと炎上するが、似たようなことになっている。
 
 事件のほうに戻ると、加害教師は被害者や生徒に直接謝罪せず、いじめには愛があったとかなんとか、サイコ&子供言い訳の文章を発表するのみ。学校はいじめに使われたからと給食のカレーをやめるというしょーもない対応をしていた。数人の教師どころか、学校運営側まで同じように子供返りを起こしているように見える。

 たいていの子供はどこか発狂しているような状態であり、その相手をする教師は大変である。ただ、狂気に合わせてしまう、また呑まれてしまうような人は教師に向いていない。
 フィリッポス二世が息子であるアレクサンドロス三世とその治世を支える学友のために、当時最高の学者であるアリストテレスをつけた。ご存じのように、アレクサンドロスと学友であった幕僚たちは当時における既知の世界を制覇した。
 そういう風に、本来なら未来を作る子供を育てる教師は、その社会で最高の人材が就任するべきである。もちろん、現代や一般市民ではそうも行かない。そして有能な人はより名誉と賃金がある仕事に行ってしまう。それでも少しでもマシな人物が教師になったほうが良い。
 なお、私は狂気が苦手なので、まったく教師には向かない。

とっとこ殺すよジョン太郎

 「ジョン・ウィック2」
 とっとこ殺すよジョン太郎こと、ジョン・ウィックの第二作。OPで1のボスの弟の組織を半壊させ、かつての恩がある組織のカモッラから誓約に従って依頼されるが、断って受けてイタリア行って、なんやかんやあって、ニューヨーク中の殺し屋から狙われることになる。当然のようにジョン太郎はとっとこ殺していくよ。
 調べたらジョンは、子犬と車のために1で84人、そこからの因縁と家を燃やされて2で128人、3で94人を殺害し、映画での過剰なシリアルキラーやサイコキラーより殺していることになる。悪人の死はノーカンにしよう説。

 ふと思ったのだけど、犯罪者や煽り運転や他人に迷惑をかける人って異常な場合が多いのだけど、相手が自分と同等か自分以上に密かに武装した異常者である場合を想定していない。自分以外の他人は正常だと信用しているのが不思議である。

「アナコンダ4」
 不死の花とそれからの薬からでっかくなったアナコンダが人を襲うシーンを見る映画の4。なんでもええからとにかくクリーチャーが人を襲う映画というジャンルがあって、さらにサメ映画というジャンルが確立している。勉強のためにまーまー見ていっているが、それが好きって人の気持ちは分からん。
 なお動物の延長ではないクリーチャー、怪物が出る話は好きである。トレマーズはもう創作のお手本だと思っているくらいである。外部からしたら、おめえの好きこそ分からねーよ、であろう。

またかとなる

『エヴァ会社脅迫男とみられるSNSに京アニ暴言も』という報道があって、またかとなる。

 京都アニメーション放火事件では、犯人が応募作を盗まれたと被害妄想に囚われ、最近では最大の大量殺人が起こされた。今度はエヴァンゲリオンの版権が自分にあるという妄想で脅迫をした犯人が逮捕される。

 検索したら、犯人が実名でやっているブログがあった。エヴァだけでなく多くの漫画やアニメやドラマ、さらにはディズニーまで、犯人の名字にある犬の字が登場人物の名前にあると、暗号解読のように自分と家族の名前を強引に探しだし、それでもう自分たちの名前と個人情報を勝手に使われた、金を払え、となっていた。
 これは専門家でない私ですら知っている病気の症状で、無関係な有名人や有名作品が自分に関係あると思ってしまう関係妄想である。
 ネットで表現の場が容易になった結果、病気の人も参加しやすくなり、そこで病気からの被害妄想を出してしまう。たいていは不愉快だが無害な妄想ですむが、悪化すると脅迫や殺害予告となる。さらに悪化すると、先の京都アニメーション放火事件のようになる。京都アニメーション放火殺人事件が報道されて、被害妄想からのものですよ、と知らされても、予備軍は自分も同じ妄想を持っているとは思わず、同じような手順を踏んでいくだけになるようです。そして予備軍は膨大にいるのでしょう。

 私自身も、そういった異常な人の被害妄想の被害にあって、三月まで裁判していた。人生でもっとも大事で多忙な時期に、異常者の支離滅裂な被害妄想を一個一個妄想であって事実ではないと証明し論破していく作業は辛い。この文自体が、あの手の病気の人による創作者の被害の報道に反応している時点で、精神的後遺症が残っているとも言えます。
 他のケガや病気と違って、心や脳の病気の場合は自分が病気であるという自覚がないし、病気による妄想を自分そのものの感情や事実だと思っているので、ほぼ自分から治療をしない。ほとんどは多少の問題を起こして放置か治療をされる。だが、悪化した人は事件を起こして逮捕されて初めて病気だと知られることとなる。逮捕から刑務所に入っても、妄想の根源である病気が治らないかぎり、同じことを繰り返すでしょう。
 同じような被害者としては犯人が憎いが、あきらかに病気の妄想を見かけた場合、第三者の通報で治療を受けさせる、ということができれば、本人のためであるし、また最悪の結果として人が、しかも大量に死ななくてすむのではないかと思う。こういうことは、ふざける余地がなさすぎた。

数年に一回、思い出す、歴史上のあかんすぎる人物

 人と話していて、数年に一回は張献忠の話になる。たぶんブログでもどこかで言及したと思う。
 諸説あるが、ヒトラーで一千百万人、スターリンが二千万人、毛沢東で二千万~五千万人を殺害、または死の原因となったそうな。
 率のほうでは、ポル・ポトは80~300万人、当時のカンボジア人口の25%くらいを殺害したと言われる。諸説のほうは興味ある人にお任せ。
 
 で、中国の明朝末期、反乱の指導者の一人に張献忠という人がいた。王から皇帝を自称し四川省を支配したが、とにかく四川省の人間を殺した。
 wikiを引用すれば「1578年(万暦6年)に人口310万2073人だった四川は、1685年(康熙24年)には1万8090人となった。」とある。逃亡した人も多いだろうが、実に94%の人口減少率を引き起こしたのはどういうことやねんレベル。
 もちろん史実を正確に記録してきたのは一部だけで、後代の王朝が自分に都合いいように書くことが多いため、割り引いて考える必要がある。ただ、当時張献忠に随行した外国からの宣教師などの記録が残っており、やはり頭おかしいレベルで殺害していたらしい。
 歴史上、利益のため、またはなんらかの目的や理想のために人が殺されるというのはあるが、言動がただ殺したいマンすぎて、なんでこんな人ができあがるのかとすら思う。